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トレーニング

主体性・当事者意識向上研修

標準実施日数

1~2日間

標準受講対象

内定者

目的・ねらい

「失敗」を恐れ、正確に、間違いなく、慎重に物事を進めようとする近年の若手の傾向を踏まえ、「失敗=冒してはいけないリスク」という概念から「失敗=自己成長に必要な要素」という概念へとシフトさせ、現場での主体性・実行力を高めます。

特長

仕事を行う上では、様々な試練・困難が待っています。その試練に毎回立ち止まっていては成果が出ず、結果、モチベーションも低下します。本プログラムでは、数々のケーススタディ・ロールプレイングを実施し、研修内で「失敗」を経験し、「できない自分」や「今の自分に足りないこと」を強く印象づけます。また、自らの弱みや課題を認識した上で、自分独自の試練の乗り越え方を形づくります。
正社員と学生・アルバイトの違い、など働くことに対するスタンス形成にも活用いただけます。

主体性・当事者意識向上研修(新人向け研修)

標準実施日数

1~2日間

標準受講対象

新入社員

目的・ねらい

「失敗」を恐れ、正確に、間違いなく、慎重に物事を進めようとする近年の若手の傾向を踏まえ、「失敗=冒してはいけないリスク」という概念から「失敗=自己成長に必要な要素」という概念へとシフトさせ、現場での主体性・実行力を高めます。

特長

・仕事を行う上では、様々な試練・困難が待っています。その試練に毎回立ち止まっていては成果が出ず、結果、モチベーションも低下します。本プログラムでは、数々のケーススタディ・ロールプレイングを実施し、研修内で「失敗」を経験し、「できない自分」や「今の自分に足りないこと」を強く印象づけます。
・研修の後半では、事前に収集した関係者(上司、部下、同僚等)のお声を反映したフィードバックを行い、日々の業務の中ではなかなか伝えられない胸の内を研修を活用して伝達することができ、組織に対する帰属意識や貢献意欲の向上を促します。
・普段の業務におけるミッション・目標に基づいた役割ではなく、職場における「人」としての役割認識(リーダーシップやフォロワーシップ等) に気づき、組織における自身の存在価値・存在意義を明確化させ、実務での行動品質・パフォーマンスを高めます。

主体性・当事者意識向上研修(若手・中堅向け研修)

標準実施日数

1~2日間

標準受講対象

若手社員、中堅社員

目的・ねらい

「仕事とはこんなものだ。」といった諦めや慣れによる怠けグセがついてしまっている若手・中堅の「ホンキ」を再燃し、受講者本人が考える限界を超えたパフォーマンスの発揮させ、他責型思考から自責型思考へとシフトチェンジします。

特長

・仕事を行う上では、様々な試練・困難が待っています。その試練に毎回立ち止まっていては成果が出ず、結果、モチベーションも低下します。本プログラムでは、数々のケーススタディ・ロールプレイングを実施し、研修内で「失敗」を経験し、「できない自分」や「今の自分に足りないこと」を強く印象づけます。※時には講師側から叱ったり、厳しいフィードバックを与えることがあります。
・研修の後半では、事前に収集した関係者(上司、部下、同僚等)のお声を反映したフィードバックを行い、日々の業務の中ではなかなか伝えられない胸の内を研修を活用して伝達することができ、組織に対する帰属意識や貢献意欲の向上を促します。
・普段の業務におけるミッション・目標に基づいた役割ではなく、職場における「人」としての役割認識(リーダーシップやフォロワーシップ等) に気づき、組織における自身の存在価値・存在意義を明確化させ、実務での行動品質・パフォーマンスを高めます。

主体性・当事者意識向上研修(管理職向け研修)

標準実施日数

1~2日間

標準受講対象

主任・係長、課長、部長以上

目的・ねらい

年次が上がるにつれて感覚的になってしまいがちな「当たり前」のことを再度見つめ直し、「自分は悪くない」「景気のせいだ」「部下の動きが悪い」といった「他責思考」から「自分が行動しなければ」「自ら部下に働きかけなければ」といった「自責思考」へとシフトさせ、自己改善のみならず、組織をマネジメントする上で不可欠となる要素を習得します。

特長

・仕事を行う上では、様々な試練・困難が待っています。その試練に毎回立ち止まっていては成果が出ず、結果、モチベーションも低下します。本プログラムでは、数々のケーススタディ・ロールプレイングを実施し、研修内で「失敗」を経験し、「できない自分」や「今の自分に足りないこと」を強く印象づけます。※時には講師側から叱ったり、厳しいフィードバックを与えることがあります。
・研修の後半では、事前に収集した関係者(上司、部下、同僚等)のお声を反映したフィードバックを行い、日々の業務の中ではなかなか伝えられない胸の内を研修を活用して伝達することができ、組織に対する帰属意識や貢献意欲の向上を促します。
・普段の業務におけるミッション・目標に基づいた役割ではなく、職場における「人」としての役割認識(リーダーシップやフォロワーシップ等) に気づき、組織における自身の存在価値・存在意義を明確化させ、実務での行動品質・パフォーマンスを高めます。