マネジャー層を中心とした次期幹部層育成へ向けたコーチング展開
事例概要
・次期経営幹部層を社外からのエグゼクティブ採用に頼るのではなく、社内からのたたき上げによる
人材登用を前提とし、数名の選抜者を対象として目標管理やそれらへ向けたタスク管理をコーチング
アプローチで実施。
・スキル付与型のプログラムではなく、多忙な日々の中でご自身の現況を客観視できることで、
実務だけではなく、自身のキャリア設計やワークライフバランス・QOLといった領域までを
幅広くカバーしたセッションが展開可能に。
・個々人の特性やポテンシャルをセッションオーナーである経営層にフィードバック。
一定期間のセッション実施後に幹部登用試験・研修を経て、抜擢人事を遂行。