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トレーニング

シェアードバリュー研修

標準実施日数

1~2日間

標準受講対象

新入社員、若手社員、中堅社員、主任・係長、課長、部長以上

目的・ねらい

本来、企業活動を行う上では、共通認識を持ち、人によって、対応が変わったり、業務の品質に差異が出ることは好ましくありません。しかし、人それぞれが違う価値感を持って働いている中で、それぞれの場面で適宜判断し、行動することが求められます。本研修では、あらゆる業務のケーススタディをもとに判断基準や行動の違いについてディスカッションを進め、行動基準や価値感の共有を行い、相互理解を深めていきます。

【ケース例】
セクショナリズム・上司部下のコミュニケーションロス、雇用形態の多様化 等(企業毎に個別設計も可能。)

特長

・多数のケーススタディに基づいた価値観・判断基準を議論することで、暗黙知とされがちな、価値観に触れ、相互を認知することができます。
・「自分だったらどうするか?」を徹底的に考察することで、あらゆる状況下における柔軟性や状況(情況)把握能力を身につけることができます。
・イラストを交えてマンガを使ったケーススタディ集を用いることで自己投影しやすくなります。
・あるべき行動基準や組織としてのガイドラインの設計にもつなげることが可能です。

シェアードバリュー研修(リスクマネジメント編研修)

標準実施日数

1~2日間

標準受講対象

新入社員、若手社員、中堅社員、主任・係長、課長、部長以上

目的・ねらい

本来、企業活動を行う上では、共通認識を持ち、人によって、対応が変わったり、業務の品質に差異が出ることは好ましくありません。しかし、人それぞれが違う価値感を持って働いている中で、それぞれの場面で適宜判断し、行動することが求められます。本研修では、あらゆる業務のケーススタディをもとに判断基準や行動の違いについてディスカッションを進め、行動基準や価値感の共有を行い、相互理解を深めていきます。

【ケース例】
クレーム対応、情報漏洩、属人的な業務管理、リソース不足など(企業毎に個別設計も可能。)

特長

・多数のケーススタディに基づいた価値観・判断基準を議論することで、暗黙知とされがちな、価値観に触れ、相互を認知することができます。
・「自分だったらどうするか?」を徹底的に考察することで、あらゆる状況下における柔軟性や状況(情況)把握能力を身につけることができます。
・イラストを交えてマンガを使ったケーススタディ集を用いることで自己投影しやすくなります。
・あるべき行動基準や組織としてのガイドラインの設計にもつなげることが可能です。

シェアードバリュー研修(ビジョン共有編研修)

標準実施日数

1~2日間

標準受講対象

新入社員、若手社員、中堅社員、主任・係長、課長、部長以上

目的・ねらい

本来、企業活動を行う上では、共通認識を持ち、人によって、対応が変わったり、業務の品質に差異が出ることは好ましくありません。しかし、人それぞれが違う価値感を持って働いている中で、それぞれの場面で適宜判断し、行動することが求められます。本研修では、あらゆる業務のケーススタディをもとに判断基準や行動の違いについてディスカッションを進め、行動基準や価値感の共有を行い、相互理解を深めていきます。

【ケース例】
上司部下のコミュニケーションロス、共通認識作り、プロジェクトの要件定義変更 など(企業毎に個別設計も可能。)

特長

・多数のケーススタディに基づいた価値観・判断基準を議論することで、暗黙知とされがちな、価値観に触れ、相互を認知することができます。
・「自分だったらどうするか?」を徹底的に考察することで、あらゆる状況下における柔軟性や状況(情況)把握能力を身につけることができます。
・イラストを交えてマンガを使ったケーススタディ集を用いることで自己投影しやすくなります。
・あるべき行動基準や組織としてのガイドラインの設計にもつなげることが可能です。

シェアードバリュー研修(グローバリズム編研修)

標準実施日数

1~2日間

標準受講対象

新入社員、若手社員、中堅社員、主任・係長、課長、部長以上

目的・ねらい

本来、企業活動を行う上では、共通認識を持ち、人によって、対応が変わったり、業務の品質に差異が出ることは好ましくありません。しかし、人それぞれが違う価値感を持って働いている中で、それぞれの場面で適宜判断し、行動することが求められます。本研修では、あらゆる業務のケーススタディをもとに判断基準や行動の違いについてディスカッションを進め、行動基準や価値感の共有を行い、相互理解を深めていきます。

【ケース例】
企業のグローバリズムに伴う文化や商文化の違い など(企業毎に個別設計も可能。)

特長

・多数のケーススタディに基づいた価値観・判断基準を議論することで、暗黙知とされがちな、価値観に触れ、相互を認知することができます。
・「自分だったらどうするか?」を徹底的に考察することで、あらゆる状況下における柔軟性や状況(情況)把握能力を身につけることができます。
・イラストを交えてマンガを使ったケーススタディ集を用いることで自己投影しやすくなります。
・あるべき行動基準や組織としてのガイドラインの設計にもつなげることが可能です。

シェアードバリュー研修(ロイヤリティ向上編研修)

標準実施日数

1~2日間

標準受講対象

新入社員、若手社員、中堅社員、主任・係長、課長、部長以上

目的・ねらい

本来、企業活動を行う上では、共通認識を持ち、人によって、対応が変わったり、業務の品質に差異が出ることは好ましくありません。しかし、人それぞれが違う価値感を持って働いている中で、それぞれの場面で適宜判断し、行動することが求められます。本研修では、あらゆる業務のケーススタディをもとに判断基準や行動の違いについてディスカッションを進め、行動基準や価値感の共有を行い、相互理解を深めていきます。

【ケース例】
評価の方法、上司部下のコミュニケーション、叱り方と褒め方、組織の雰囲気作りなど(企業毎に個別設計も可能。)

特長

・多数のケーススタディに基づいた価値観・判断基準を議論することで、暗黙知とされがちな、価値観に触れ、相互を認知することができます。
・「自分だったらどうするか?」を徹底的に考察することで、あらゆる状況下における柔軟性や状況(情況)把握能力を身につけることができます。
・イラストを交えてマンガを使ったケーススタディ集を用いることで自己投影しやすくなります。
・あるべき行動基準や組織としてのガイドラインの設計にもつなげることが可能です。