株式会社ハイブリッドコンサルティング|「コミックでわかる 残業ゼロのダンドリ仕事術」特集ページ

コミックでわかる 残業ゼロのダンドリ仕事術

なぜダンドリなのか?


ロングセールスでまもなく15万部となる残業ゼロ!仕事が3倍速くなるダンドリ仕事術(明日香出版社)を出版したのが、2008年。
近年社会問題となっている企業の残業問題や業務効率化に関わる課題意識、さらにはワークライフバランスなど、ビジネスパーソンを取り巻く環境の中でより一層ダンドリ仕事術が必要とされている時代に突入したと痛感しています。

そんな中で仕事を円滑に進め効率化を図り、最終的にはノー残業で仕事を終えて私生活も充実するための術について、ビジネス本や講演・研修という形だけではなく、
より自己投影しやすいコミックという手段もあった方が良いのではないか?
より多くの方々の理解を促すことになるのではないか?と考え今回のビジネスコミック化を決断しました。

近年、特に新人・若手の方々からはたとえ興味のあるテーマであってもビジネス本を開いた瞬間、
文字だらけで読むのを断念してしまった、というような「活字離れ」にまつわるエピソードを
よく耳にします。 弊社の教育研修プログラムの中でも、業務におけるあらゆるケーススタディをイラスト化し、 自己投影頂けるような工夫を施すことで、理解しやすいといったお声を頂戴しています。

一見難しそうに聞こえるテーマであっても、主人公と共に一つのストーリーをもとに読み進めていくと
あっという間に読破でき、実体験と重ね合わせることが容易になるようです。
本書にはそのような効果も期待して出版させて頂いた次第です。

コミックでわかる 残業ゼロのダンドリ仕事術

過去の著作と最も併売されている本はアノ名作だった。


実はコミック化するにあたって大きな要素となったデータがありました。
過去20冊近い著作をリリースしてきている中で、
ある大手の書店の流通データを入手することができました。
自分の著作はどういう年代で男女比率はどの程度なのか、という資料は気づきの多い貴重なものでした。

例えば、特に私は若手ビジネスパーソンに向けた本をリリースしてきたつもりですが、
最も購買している層は30代後半から40代前半にかけての10年目選手以降中間管理職といった層で、
読者様ご自身のセルフチェック以外にも、部下や後輩指導の一環として拙著を購入頂いているということが分かりました。
ほかにも拙著と共に併売されている(あわせて購入されている)本というデータがあり、 一緒に購入されている第1位はおなじみ名作「ワンピース」ということが分かりました。
これには本当に驚きましたね。

このように、「マンガ世代」が支持してくれているのであれば、
いっそのことコミック化してしまったらどうか、と背中を押されたことも本書を出版した理由の1つです。

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段取り力は業界・職種・年齢層問わず必携のビジネススキル


段取りとは計画や事前準備という意味以外にも、物事の手順や進め方という意味があります。
そうすると「段取り力=計画力=業務推進力」という構図が成り立ちます。
また、単に業務を計画し、推進していくだけではなく、
それを効率よくスピーディーにこなしていくという要素や言われたことを受動的に行う指示待ち型の仕事の進め方ではなく、自らが主体的に能動的に仕事を進めていく要素を加えることで、
ハイパフォーマーは皆備えているスキルといえます。

これは様々な切り口で見ていくと面白いことに気づきます。
IT企業のダンドリ、製造業のダンドリ、サービス業のダンドリと、業界を超えて必要となるスキルであると同時に、新入社員のダンドリ、課長のダンドリ、部長のダンドリというように年齢・階層問わず必要となるスキルであるということも分かります。
さらには、営業のダンドリ、人事のダンドリ、開発のダンドリ、企画のダンドリというように職種も超越して、各専門領域においても求められるスキルだということもお分かり頂けるでしょう。

つまり、全ての仕事の根本となるビジネスプラットフォームスキル、それが段取り力であるといえます。

長年にわたり、様々な企業・団体からの講演・研修・コンサルティングのご依頼を頂戴してきましたが、
もはやお邪魔していない業界はないと言えますし、ご一緒していない職種や階層はないというくらい、
実に多種多様な業界・職種・階層からのご依頼を頂いてきました。

業界や職種、階層を超えた共通点となるようなスキルやノウハウもある一方で、
その業界ならではの段取りや職種に特化した推進の仕方も存在し、基本から専門領域まで多種多様な
ノウハウに触れてきました。 本書では、前者となるどなたにでも「最大公約数」として共通して活用頂ける内容をストーリーの中に散りばめました。

近年では、人種や国籍、宗教観を超えた働き方が増えてきている中で、
それぞれの国や文化圏におけるダンドリの違いについても個人的に研究を重ねている所です。
このグローバル化の波の中でさらなる技術革新も相まって、
より一層の早いビジネス展開が見込まれるこれからの時代。
今までの働き方や仕事の進め方では毛頭追いつかない部分も出てくるでしょう。
このように時流にあった仕事の進め方に対応しなければならない一方で、何事の基本ともいえる、
「盤石な足腰」を強化するために今一度、ご自身や組織自体の段取りについて見直して頂くきっかけにして頂けると幸いです。

コミックでわかる 残業ゼロのダンドリ仕事術

あらすじについて


信用金庫に勤める若手社員である主人公の杉本奈緒。要領が悪いせいもあり、日々残業を行ってしまいがちだが、すでに亡くなった父親は人の3倍の仕事をしていた。
その一方でいつも定時で仕事を終え、家族サービスや趣味もこなしていたほど優秀であった。
そんな父親の後をなぞるように、彼女自身も日々の苦悩の中でダンドリ仕事術の極意を習得すべく奮闘していく。

コミックでわかる 残業ゼロのダンドリ仕事術


コミックでわかる 残業ゼロのダンドリ仕事術

プロローグ 徹底的に時間を管理!

第1章 仕事の効率がグンと上がるテクニック

第2章 トラブルゼロでゴールにたどり着く!

第3章 モチベーションMAXで仕事を楽しむ秘訣

第4章 一段上の成果を出す想像力を手に入れる!

エピローグ 必見! ダンドリ力を高める便利ツール